真ん中に落とされた

何が真ん中って、席替えした先のことです。
今までは後ろの廊下側の席にいたんですが(冬場は一番寒くなるストーブの対角線上)くじ引きの結果クラスのど真ん中に行く羽目に。
何でど真ん中なんだよう!
ど真ん中って言ったらアレですよ。思いっきり先生と目が会う魔の地帯ですよ。
実は一番前しかも真ん中の列より一個か二個後ろの方が先生と目が合いやすいんですよね。
ああああもうヤダ明日からだけどもうこの席嫌だ
だって小説書けないじゃないですか!(真面目に授業受けろよ)
普段は授業中にこっそり目をかいくぐって紙に書いてからパソコンに打ち込んでるのにこの席じゃあ迂闊にノートが取り出せない!
ううう…家だとずっとキーボードと格闘する羽目になるから学校で書いてるのに…
しかも寝れない!(オイ!)
五時間目とか眠くなる時間になっても迂闊に寝れないじゃないか!
これは私にそろそろ真面目に勉強しろという神の思し召しなのでしょうか・・・?

後はインフルエンザが周りで大流行しております。
部活でもかかる人が出てきました。
これで明後日の公演は無事に出来るのだろうか…？
若しかしたら当日に二人もメンバーが欠けてしまいそうで今からどきどきです。

家に帰ってきてからはずっと「虧兎に告ぐ」を聞いてました。
多分これ｢きとにつぐ｣だと思うんですけど…確証ないです。
歌詞も知らないんですけどね。あさきなのでついユーチューブから。
あー、歌詞が欲しい。歌詞がないと何言ってるのかさっぱり分かりません。
リズムだけが頭の中をぐるぐる回るのって、凄くストレスですね。
でもかなり私好みなんで。(あさき曲は全てそうだろ)
あー駄目だ。また聞いてこよーっと。